なんとも可愛い生き物で、
なんとも逞しい生き物で、
なんとも愚かな生き物で、
なんとも醜い生き物なのである。


・・・なんとも、わたしはその通りだなあ、と。
つくづく、最近そう思うのだ。

きみがこころから笑える日まで、
　　　　　わたしがあなたの代わりに笑うから。


きみがこころから涙できる日まで、
　　　　　　わたしが代わりに涙をこぼすから。


だから、約束しよう？
なにがあっても、ずっと一緒って。
わたしは、もうあなたの手を離さないから。

あなたも、どうか、どうか。

わたしに、縋って。

――To see a world in a grain of sand
And a heaven in a wild flower,
Hold infinity in the palm of your hand
And eternity in an hour.―――


――一粒の砂に世界を見、一輪の野の花に天国を見る。
　　　　　　手のひらに無限をのせ、ひと時のうちに永遠を感じる―――



英国の詩人･画家 ウィリアム･ブレイク「Heaven in a wild Flower」より-


ブレイクの詩はネガティブなものが多いから、
あまり好きではないのだけれど、この詩だけは心に残っていたり。

前はそんな事ない、と思ってたのに。


思ったよりも寂しかった。
思ったよりも沢山しんぱいで、
―ずっとずっとほっ、としてる。

賞賛の言葉を送ることは容易いけれど、
慰めの言葉は難しい。

はろーはろー、
新年過ぎて２月なメルディです！

うっかりです。えへ。

さてさて、新年。ということで前の日記さんはちちんぷいぷいっと
消してしまいました。なむなむ。成仏あそばせー。

キモチも新たに、頑張ります。

今年は後ろの人も大学のお受験なので、のんびりですが
わすれないでくださいね！（・・・）