心情：なんてお馬鹿さんな偽者王子さまなのでしょう、
女の子にはひとりしか、王子さまはいないのに！

恋に迷う純粋な気持ちに入り込もうなんて、
男女限らず、ふるぼっこ級のだめなことですよね。


演技：特殊空間に入る演技は、告白に迷う子役。
…あながち冗談でもないので、演技も本当っぽくなるかも。
「うう、でも…やっぱり、嫌われたくないです、！」
誰だって、関係は壊したくないですし。


戦闘：「残念ですけれど、わたしの王子様はキミじゃないのです。」もっと素敵だもの、なんて呟きながら、他の皆さんがカラスを先に狙っている間、地縛霊の牽制をば。ジェットウインドで足止めします。

皆さんがカラスを倒して、偽者王子様へ攻撃出来るようになったら、ありったけの力を込めて炎の魔弾を。
「誰でも良い、なんて…女の子を馬鹿にするのも、大概にしてくれるですか！」

・皆さんのＨＰが減ってきたり、自分のＨＰが減ったら浄化の風、魔弾の射手で回復。


戦闘後：目が覚めた千冬ちゃんに、にこりと笑いかけて。
「誰だって、怖いですよね。」わたしだって、そうだもの。と続けて。

「でも、伝えなければ…壊れない代わりに、何も変化しないのですよ。」「女の子は、誰でも笑顔の魔法を持ってるのです。」
だから、笑顔で渡してみたら、どうかしら。と囁き。

「勇気を出して。千冬ちゃんは、とても素敵な女の子ですよ！」

なんと言っても、バレンタインは女の子が輝く日、ですからねっ！


●アビリティ
・炎の魔弾改×8
・ジェットウインド改×4
・浄化の風×4
・魔弾の射手改×8